が必要なのはむしろ政府なのでは。

が必要なのはむしろ政府なのでは。

農業界とくに全農に向かって、ことあるごとにGAP取得を

力説強調される自民党小泉進次郎自民党農林部長。

ここででてくるGAPとは、GoodPractice

の略であり、いわゆる生産者が栽培から出荷までに守るべき認証

で、農業生産工程管理といわれているものです。

このGAP/農業生産工程管理。

農業生産工程管理というと、なんだかむずかしそうなものに考え

てしまいがちですが、実際には

農薬を使うときは使用基準を守る

生産する場合の衛生管理に気をつける

収穫物物は清潔な水で洗う

出荷物への異物混入などを防止する

生産する場所の環境を保全する

使う機械類は洗浄し、整理整頓する

などといった、生産物を作り出す実際の農作業にとっては小泉

農林部長にいわれるまでもない当たり前のことともいうべき基

本的な事柄から成り立っているだけの簡単なルールの集合体とな

ります。

ただし。

ここで大切なのはやはり記録です。生産工程ごとに想定

されるハザードとそれに対応したリスク管理措置をリストアップ

し、リストに従って着実にリスク管理措置を実施したうえで実

施した取り組みを記録する。記録することで、栽培から出荷まで

に到る第三者の理解と信用をえることができるのです。

さてそこで昨今の大問題となっている森友加計問題。こ

こで大問題となっているのは、なんといっても記録がない記憶

にないと政府側が繰り返していること。

そもそも今回の森友加計問題は、通常とは異なる権力の行使が

行われ、その結果として普通では降りないはずの許認可が降りた

と同時に相当額の税金が投入されているにもかかわらず、その

権力行使の正当性を裏付ける記録が何も残っていないところに

問題の核心がある

と、されていることです。

さあここで。思い出されるのは自民党農林部長さまの

凛しいお姿。農業界を叱咤激励するいつもの調子で、

政府にも、いや政府にこそはが必要だっ

と、たまには/笑安倍さんに向かっていってやってくださいな

そうしたら農業界の取得もぐぐっと加速度的に進むにち

がいないし。

ということで今回は、ジミーがんばれよと振られたあとに

お前もがんばれよと答える、そんなジミー大西の名人ギャグ

みたいなおはなしでした。

さて、農家で話題になることも多い、税務調査。そんな

調査がはいった日には、やっぱりやってみたいですよね、

国税庁長官に栄転された佐川さんふうの資料はすべ

て廃棄しちゃったのでなどという発言ごっこ。

夢で終らせない農業起業本当は危ない有機野菜